絶対的な水

絶対的な水

絶対的な水(Absolute water)

私がこの表現がピッタリと思いました。そして大好きです。地球が何十億年と生命体を育んできた水(海水ー海の生き物たち、雨水ー植物たち、湧き水ー人間含む動物たち)が、それぞれの生命体にとって他を選びようのない絶対的な水(Absolute water)だと。

「湧き水を手軽に得られる」と私が感じている「ガイアの水135」私のお気に入りです。

良い悪いの水(Relative water

私たちの思考で「これはXXXが入っているから悪い水。だから飲んではいけない。」「これはXXXを取り除いてあるから良い水だ。」とか

「〇〇には⤴⤴な効果がある。この水は〇〇が普通の水の●●倍も含まれているから良い水だ。」

この水が「良い」と証明するためには「悪い水」が必要です。「良い」と「悪い」はセットです。言い換えると、どちらが良いか悪いかと「選ぶ水」。こっちの方が良い水だと主張して「戦う水」。

この終わりなき戦いが「地球の水環境を壊している」と私は思うようになりました。もう「闘い」は終わりにしませんか

「汚した水」が「きれいになる」原理を分かりやすく説明

「きれいな水を得る生活」に「絶対に必要なもの」はこれです