室長おかてつです。
タイトル通りの記事です。もしかしたら「あるあるな事例」かもしれません。(当てはまらない方は、この記事はスルーしてください)
顔を合わす方が伝えてくれた販売店さん。。。。
要は「嫌いな相手」ということですね。でも、だからこそ「魅力的な商品」がその人から来ます。不思議なんですが(笑)。
普通「嫌いな相手」から「購入する」のは難しいです。
だからこそ「この方から購入する」のは、どうでしょうか?
過去にあった方の例です
ある方からガイアの水135を教えてもらいました、周りも使っていて喜んでいるので、教えてもらって欲しくなったんです。けれど、その人から買いたくなかったんです。だからインターネットのお店で買ったんです
という方がいました。
その人から利用されてる感が嫌だった当時、そのタイミングで相手に抱いていた反発心が決断させた行為でしたが、お話した時にはスッキリするどころが、むしろ大いに悩んでおられました。
その後、その方と顔を合っているときもガイアの水135の話が出来ず、使っていることを周りにも言えず、窮屈になってしまっていたようです。
「息子さんや娘さんが買ってくれたの」という事にして「私も使い始めたの」という風にしようかなと言っておられました。
嫌いな人から買うか、別のところで買うか。その人から買ったらモヤモヤするから別で買った。でも結局モヤモヤなんだ。
モヤモヤしていると結果もモヤモヤなんですね。
こういうケースの場合は
だからこそ「この人から購入してみる」が面白いと私は思っています
まずモヤモヤをハッキリさせましょう。そうしないと結果モヤモヤします。
「この人のこういうところが嫌いだ」という事をハッキリさせる
面白いですね。実はそれは「あなたが自分を嫌っているところ」です。
自分で自分を嫌った影は、受け入れるまでは消えません。
自分がどこまで逃げても自分の影が付いてくるように、この人から逃げても、この種の嫌いな相手からは逃げられません。
目の前の嫌いな人に、自分の嫌いなところがハッキリ見えているだけです。
「そうか~」と、ほんとうに受け入れたら、とてもスッキリします。
(ハッキリしてよかったですね。)
このタイミングでの「人生パターンを変えてみる。面白さ」です。
相手に勝った感(その人から買わない)、負けた感(その人から買う)は、どちらでも似たようなものですし、それを超えたところで決めましょう。
買った後に「この人から買うんじゃなかった」という「後から湧き起る後悔」があっても、消そうとせず、ただ相手にしないでおきましょう。
嫌った相手だからこそ「教えてくれて有難う。喜んで購入させてほしいです」と言える自分が価値大きいんじゃないかなと思います。
違う見方をすると、
今までのやり取りで、その人を嫌いな自分。
でもそれは「ガイアの水135を教えてくれたこと」と何の関係もありません。今の関係性とは何の関係もありません。過去の自分です。
今に「過去を持ち込む」行為はクセです。「人生を迷わせている大きなクセ」を変えたらどうでしょう。その人が嫌いなほど、大きな人生の転機になるかもしれません。
「相手が間違っている」「自分が正しい」という見え方には何のチカラもありません。
「教えてくれて有難う。喜んで購入させてほしいです」 になれない思考。
これこそ「自分で自分の首を絞めている」ようなものだったりします。
結構おおきなポイントだと思います。
まとめ
すくなくとも、どこかで会うかもしれないなら
その方と「いつお会いしても堂々と居れるワタシ」で在りましょう。
ショッピングサイトは「送料無料」「ポイントバック」とかでお得に購入できますが、たとえ「商品が実質一万円引き!」だったとしても、この価値には全く及ばないと思います。
ショッピングサイトで購入するのも「実質お得」な購入ができますが、ガイアの水135は購入後からの関係性が結構大事です。
ぜひ「ご縁から伝わった場合」はそのご縁を第一優先にして頂きたいと思います(その場合はショッピングサイトでの購入は、わたしは全くお勧めしません)