ガイアの水135浄水器で「水探しの旅」が終わった理由①

この記事は約3分で読めます。

こんちには。当情報室・室長のおかべっちです。これは浄水器の購入前に最も読んでほしい記事かもしれません。「浄水器の選び方」ですから。

そういうことかと一発で分かっていただけるかもしれません。

室長
室長

どの浄水器がよいか?

どの水が良いか?

その辺りの考えはどんな様子ですか?

世間には数多くの浄水器がありますよね。どれがいいんでしょう?

それぞれに特徴があるんです。

少し不満中
少し不満中

たくさん種類がありすぎて・・・どれがBESTなの?

判断するにも何も分からないし、どのHPを見ても

良さそうなことしか載っていない。

情報に振り回されます。

喜びの室長
喜びの室長

そう!それが「答え」だと思うんです!

どれがよいか選べない

それがあるがままです。

それでいいじゃないですか

選べない、決めれない、よくわからないのが「答え」

それぞれの商品に特徴があって迷うんですよね。でも、「迷う」ということが「決められない」し「よくわかっていない」ってことです。

例えば「還元力」というモノサシで計るとAが良い。「水素」というモノサシで計るとBが良い。「浄化力」だとCが良い。商品の数だけ説明&アピールがあります。

専門家が述べるから「大事な情報」なのでしょう。でも企業からの対価が発生していたら「仕事として述べていて、良いという結論ありきの情報なんじゃないか?」という、情報を鵜呑みに出来ない。そういう感覚もある。

これらの説明は、私にとっては「本当のところは分からない。けれど大事そう」な情報。

実は、驚きなんですけど「これだ!」ってピンと来る感覚が、これらの説明から湧き起ってきたことが無かった。それがあったら嬉しかったのですが・・無かった。

私自身、排水処理の国家資格を持っていて、なまじ知識があったんです。それだけに「大事そうな情報」に振り回されていました。いくら調べても重要そうなモノが増えているだけ、スッキリしない。知識を詰めて賢くなっているのか?逆に迷子になっているのか?

「これが良いはずだ」と決めた浄水器を使っていても無意識では探していました。それが続く。本当のことがわからなかったんです。感じていた通りに「本当がわからないのがいつまでも続く」現実だったんです。

決められないんだ。

何故決められないのかといえば自分のことが分かっていないから。「自分が何に響いているのか」が中心に無いってことが、自分の事を分かろうとしていない行為。これでした。

「これだ!大事だ!」と感じれるピンと来る感覚と、「これが大事らしい。勉強しないと」と思考で思い込もうとする情報とは、僕にとっては全く別のものだったんです。後者をいくらかき集めても「これだ!」という感覚には永遠にならない。

やっていることは「これが良いらしい。なぜならば」と自分を説得、これが良いと思い込みたい自分がピンと来ていない自分を説得しているだけ。99:1にはなっても絶対に100%にはならない。民主主義なら、これだけ圧倒的多数なら問題ない。でも自分自身の中では大問題。さまよい続ける旅が終わらないから。

頭で考えることは「響いていない」ということでした。自分が何に響いているのかは考えても絶対に分からない。

そうでなくては「私にとって水とは何か?」を本当に理解しようと思ったとき、それは体験を通してのみ得られるものなのに、知識にこだわる限りはずっと続く・・・と思います。そう「水探し」がつづく。その日まで続く。

わたしはガイアの水135浄水器にご縁して「水探しが終わった」を初めて理解しました。

それをお伝えしていこうと思います。

ガイアの水135浄水器で「水探しの旅」が終わった理由②へ

地球(ガイア)って、惑星の表面を水が覆っている!なんてすごい!本当に感動します。